いけばな

 

HOME | いけばな

講師挨拶

お寺で風流してみませんか!

四季折々に美しい、心安らぐ寺院空間で、イス席でのお稽古です。初心者、経験者、レベルに合わせて指導します。
月・水・土に開催しています。
詳細℡0475-82-1661
   華道教授 冨永美恵子

教室案内

本行寺 池坊いけばな教室

 教室  本行寺 池坊いけばな教室
 交通

 JR総武本線 成東駅徒歩8分
 ちばフラワーバス上町バス停下車徒歩4分
 千葉県山武市成東2565 本行寺
 電話 0475-82-1661

 曜日
 時間
 月曜 13:30~16:00
 水曜 13:30~16:00 17:30~20:00
 土曜 13:30~16:00(土曜のみ月1回)
 月3回、約2時間、稽古日の振替可能
 月2回稽古、集中レッスンなどご相談下さい
 費用  入会金 なし
 月 謝 4,000円~/月(花材費を含まない)
 その他 1回に付1,000~1,500程の花材費
    立花や生花特別稽古は花材費実費
 体験
 レッスン
 1回1500円(花材費を含む)
 講師  冨永美恵子
 いけばな指導歴15年/いけばな歴34年
 池坊中央研修学院特別科卒業
 池坊東京清和会支部支部長
 元小学校教諭

支部研究会

平成30年11月25日(日)

池坊東京清和会支部特別研究会

 午前10時~夕方まで、本行寺寺庭婦人の冨永美恵子が支部長をつとめる研究会が本行寺客殿を会場に開催されました。講師は一昨年と同様に東京在住の石渡雅史先生です。
 前日午後には、支部員により客殿の床全体に白いイベントシートを敷き詰めたり、花材を参加者毎の花バケツに分けるなど各種準備がされました。
 当日は、本行寺の教室で勉強している方々だけでなく、東京、埼玉、茨城から支部員が客殿一杯に集まりました。午前中は講義の後に先生が手本となる3種類の作品をデモンストレーションされました。午後は、全員がそれぞれの職位に応じた花形で、剣山や又木配りを使って生けていました。先生は全員の作品を手直しされていました。良き師に巡り会い、参加者は満足して帰られたようです。
 

平成29年11月19日

池坊東京清和会支部特別研究会

 本行寺寺庭婦人の冨永美恵子が支部長をつとめる支部の特別研究会が本行寺客殿を会場に開催されました。講師は東京在住の倉田克史先生です。先生は池坊全米いけばな特派講師として半年間にわたり、アメリカ及びカナダの各地にて講習会や デモンストレーションを行う。NHKカルチャーセンターでの講師、国内外の池坊各支部での講習会やデモンストレーションの実施、様々な文化イベントでのいけばな展示など幅広い分野に渡って活躍中の中央の講師です。
 午前中は自由花と立花新風体の講義とデモンストレーション、午後は参加者が、それぞれの職位にあわせて生けていました。先生により全員の手直しを頂き、それぞれの作品が完成しました。
 先生のご挨拶の中で「普段は殺風景な空間で花を生けることが多いのですが、お寺で生けられるのは贅沢なことです。このお寺は庭も室内も美しく趣きがあり、花を生けて観賞できる場所が沢山あるので、創作意欲も湧きますね」と本行寺を褒めて頂いたのが心に残っています。
 

平成28年11月27日

池坊東京清和会支部特別研究会

 午前10時~夕方まで、本行寺寺庭婦人の冨永美恵子が支部長をつとめる研究会が本行寺客殿を会場に開催されました。講師は東京在住の石渡雅史先生です。先生は、現在池坊中央研修学院の研究員で、池坊東京清祥会支部支部長、(財)日本いけばな芸術協会特別会員。 長岡造形大学非常勤講師として活躍中です。2004年に約4ヵ月間の全米特派講師を務め、近年はニューヨークでも作品を発表、ロシアのエルミタージュ美術館を初め中東やアジアでもデモンストレーションをおこない、母校東京藝術大学や他大学でも特別講義を行っています。
 また、先生はフジテレビの「SMAP×SMAP」に、いけばなを指導する師範として出演し、SMAPメンバー5人のほか、片岡鶴太郎氏・石原さとみさんに指導をされています。

 支部員は、前日も来て、客殿の床全体に白いイベントシートを敷き詰めるなど各種準備をしていました。
 当日は、本行寺の教室で勉強している方々だけでなく、東京、埼玉、茨城から支部員が客殿一杯に集まりました。午前中は講義の後に先生が手本となる2種類の作品をデモンストレーションされました。午後は、全員がそれぞれの職位に応じ花材を分け、剣山や又木配りを使って生けていました。先生は全員の作品を手直しされていました。良き師に巡り会い、参加者は満足して帰られたようです。先生もお寺で開催するのは気持ちが良いとおっしゃっていました。

 

社中展

平成30年10月21日(日)

第13回社中展

 本行寺の「お月見の夕べ」に協賛して、毎年1回、本行寺で行っている本行寺冨永社中の池坊いけばな展には延べ140名ほどのご来場をいただきありがとうございました。
 客殿会場ほかに「風」をテーマにした26作品が出瓶され、心が和む素敵な空間を演出いたしました。 
 ご支援ご協力を頂いた方々に厚く御礼申し上げます。
 前回までについてはこちらをご覧ください

作品集

日本橋三越にて開催された東京花展に砂物立花を出瓶致しました。8月終盤の気温が低く木槿がなかなか手に入らず、探して下さった方に感謝です。

京都の旧七夕会に出瓶致しました。大好きな長瓶に老松真の立花を流れの豊かな蔓梅擬とともに。白玉椿が美しく開いてくれました。

お寺で風流してみませんか!

緑さわやかな季節になりました。今年は境内のヤマブキも例年より早く美しい花を咲かせてくれました。伸びやかな一枝を大内見越しに用いて立調してみました。

湾曲した面を生かしたお稽古での自由花です。自然に黄葉した葉蘭で色彩に変化を付けてみました。季節の花材であるパンパングラスの銀色の穂が華やかさを添えています。

庭の薄紫と白のクレマチスが美しく咲きました。白い紫陽花も加えて梅雨の季節の自由花を生けてみました。

「暑さ寒さも彼岸まで」というものの、今年は紅葉さえ早いのでは…と思えるような気候です。スズムシの鳴き声を耳にし、金木犀の香りを胸に吸い込む時、秋を実感します。ストレリチアと黄葉したモンステラと合わせてみました。季節外れに咲いた雪柳を添えて…

梅雨の晴れ間、何となく気分が弾んでスキップしてみたくなります。花器の流れの方向に、表情のおもしろいアンスリュームとギニアとを合わせて弾んだ感じをいけてみました。