お知らせ

 

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お知らせ

平成30年12月10日(月)

除夜の鐘・新春祈祷会

 今年1年の悪いことは鐘の音と共にすっかり払い落とし、新しい年の幸いを願って、除夜の鐘を撞きませんか?大晦日の午後11時30分より撞き始めて、元日の午前1時まで行います。無料で、どなたでも参加できす。本堂前では甘酒の接待もあります。毎年150名以上の参加者が参詣して賑やかです。先着108名の方には、干支の根付け御守りを授与します。108名に漏れても参加者全員に除夜の鐘メンバーズカードを差し上げます。5年参加してスタンプを一杯にして、特製の御守りを手にして下さい。
 また、元日の午前0時からは本堂で新春祈祷会を執り行い、新春をお祝いし社会の平和と皆様の所願成就を祈り、大荒行成満僧が木剣加持祈祷を行います。新春祈祷会は、本堂内(外陣)の椅子席で下足のままお参りできます。
 除夜の鐘並びに新春祈祷会に、皆様の御参詣をお待ちしております。
新春祈祷会案内
 

平成30年12月6日(木)

歳末助け合い運動

 日蓮宗千葉県東部宗務所主催の行事として、毎年場所を変えて行われている歳末助け合い募金活動が本行寺を会場にして行われました。
 当初は、本行寺と法蓮寺の往復路を唱題行脚しながら募金活動をする予定でしたが、雨天のため両寺院で法要を行いました。 
 本行寺には僧侶約20人・檀信徒10数人が集まりました。 
 本行寺及び檀信徒有志からの募金は日蓮宗千葉県東部宗務所に託しました。
 募金は、千葉県東部管内寺院の募金を取りまとめて、周辺自治体の社会福祉協議会などに寄付するそうです。

平成30年12月1日(土)

境内庭園紅葉

 首都では木枯らし1号が吹かないまま師走を迎えたようです。
本行寺境内の紅葉も例年より1週間ほど遅いようです。
来週は天気が良くないようで、今日明日が紅葉の見頃です。
心のオアシス本行寺で錦秋をお楽しみ下さい。

平成30年10月21日(日)

第13回お月見の夕べ

 十三夜の正当日、晴天に恵まれて、池坊いけばな展とジャズコンサートを合わせて約130名の来寺をいただきありがとうございました。
 池坊いけばな展は会場ほかに「風」をテーマにした26作品が出瓶され、心が和む素敵な空間を演出していました。
 演奏会は本堂満席の入場者で、演奏曲はMoon River・It Don't Mean a Thing・Take Five・A列車で行こう・Fly Me to the Moon・モルダウ・スロベニア組曲「風」・LOVEほかでした。拍手のリズムや演奏の途中での拍手など、クラシック音楽とは又違った聴き方も、ジャズならではといった感じの楽しいひとときでした。
 演奏後に月見団子とお茶を庫裡廊下でお配りして、池坊いけばな展と十三夜のお月見をご覧いただきました。
 ご支援ご協力を頂いた方々に厚く御礼申し上げます。

平成30年8月

盂蘭盆施餓鬼会

 本行寺では昔から標記の行事を、8月19日は諷誦文供養、8月24日は塔婆供養と2回に分けて行っています。
 8月19日は午前8時~12時まで3ヶ所の高座での供養に、延べ200名程の参列をいただきました。本堂の供養も客殿の待合も椅子席です。
 8月24日は1回の法要に数百本の塔婆を並べて約50名の参列をいただきました。
 お盆は命の繋がりを再確認する最良の機会です。私たちは決して一人では存在しません。両親を始めとして先祖代々の人々と、とりまく無数の縁をもってお互いが関わり合って、この世界で生かされています。お盆には、おかげさまの感謝の心を、ご先祖様や志す精霊にお供えしたいものです。
 
 尚、右下の写真は24日の法要写真で、他は19日の設営写真です。

記録写真記事

 (H14.11~H30.7)

   過去の「寺だより」から抜粋

平成30年7月8日

日蓮大聖人大銅像胸像開眼式

茂原市の本山藻原寺で標記の儀式がありました。本行寺住職が執事として、副住職が書記として山務しており、本行寺としても住職以外からも檀家有志の方々に寄付協力をいただいております。
 今回は、台座の費用数億円が用意できていないため、とりあえず大駐車場の仮台座に胸像開眼となりました。

 日蓮大聖人大銅像は、建長5年(1253)年、日蓮大聖人が清澄での立教開宗の後、5月11日に茂原の地に来駕され帰依者と共に、初めてお題目を唱えられた32歳のお題目初唱の御歳を記念し、銅像の高さを20メートル・台座の高さを12メートル、合わせて32メートルの計画で、茂原山上の高台に建立する予定です。その胸像は、台座を除いて、高さ約4.3メートル、肩幅は6.1メートルとなります。大銅像の原型は、昭和6年生まれの芸術院会員の著名な彫刻家である川崎普照先生によるものです。元請け及び原型拡大は(株)翠雲堂です。尚、書院前には、身長2メートルの日蓮大聖人大銅像の縮小銅像が造られております。
 開眼式には、関係の寺院方や檀信徒100名程が参列し、参列者を代表して森英介衆議院議員と田中豊彦茂原市長が祝辞を述べられました。
 1日も早く日蓮大聖人大銅像が建立されることを願っております。
 

平成30年6月~7月

鐘楼堂ほか塗り替え

 日蓮大聖人ご降誕800年慶讃事業の一つとして鐘楼堂と稲荷様と水屋そして門前駐車場の白線を塗り替えました。
 写真は左上が塗り替え前、右上が洗浄旧塗装剥離後、右下が白色下塗り、左下が塗り替え後です。檀家の職人さんが親子で丁寧に施工してくれて綺麗になりました。
 尚、本堂回廊と階段と欄干の改修と、客殿正面の塗り替えはお会式以降に施工する予定です。
 
 

平成30年5月10日

第14回身延山輪番団参

 毎年1回開催している日蓮宗総本山身延山久遠寺への特別参拝並びに日蓮大聖人の墓参に15名で行ってきました。早朝5時30分に成東を出発して身延到着が10時10分、御廟所参道でこのたび日蓮宗管長に就任された菅野日彰猊下の公式参拝団とすれ違いました。御廟所拝殿で法要後、門前でお買い物。11時20分から砂子屋旅館で食事を頂き、12時過ぎに久遠寺へ。井上総務様から委嘱を受け、御真骨堂で1時から輪番法要を師父と私(住職)と息子(副住職)の三世代でお勤めしました。今年も、団員中の2名が輪番10回参加者の表彰を受けました。記念撮影後に諸堂を見学して2時45分に身延山を後にしました。横浜中華街に着いたのが6時。今年は菜香新館でゆっくりと夕食懇親会をして8時すぎに中華街を出て、成東に帰着が9時45分でした。
 

平成30年2月

城址公園下の墓地危険木伐採

 成東城址公園に登る遊歩道の途中に本行寺墓地(6戸使用)があります。倒木や危険木を業者に依頼して伐採しました。山の中腹の飛地ですので、いちばん小さい重機が進入するのも困難な場所で、伐採可能なものだけでも大変でした。ここは、平成21年にも、業者に手作業で通路整備をしてもらいました。この墓地は境内墓地と同じようには管理できませんので、従来から墓地管理費は頂いていません。しかし、新たな墓地整備は受益者負担が原則です。永代使用している皆様のご理解ご協力をお願い致します。
 

平成29年11月19日

池坊東京清和会支部特別研究会

 いけばなの特別研究会が本行寺客殿を会場に開催されました。講師は東京在住の倉田克史先生です。先生は池坊全米いけばな特派講師として半年間にわたり、アメリカ及びカナダの各地にて講習会や デモンストレーションを行う。NHKカルチャーセンターでの講師、国内外の池坊各支部での講習会やデモンストレーションの実施、様々な文化イベントでのいけばな展示など幅広い分野に渡って活躍中の中央の講師です。
 午前中は自由花と立花新風体の講義とデモンストレーション、午後は参加者が、それぞれの職位にあわせて生けていました。先生により全員の手直しを頂き、それぞれの作品が完成しました。
 先生のご挨拶の中で「普段は殺風景な空間で花を生けることが多いのですが、お寺で生けられるのは贅沢なことです。このお寺は庭も室内も美しく趣きがあり、花を生けて観賞できる場所が沢山あるので、創作意欲も湧きますね」と本行寺を褒めて頂いたのが心に残っています。
 

平成29年3月11日

東日本大震災第7回忌法要

 日蓮宗千葉県東部宗務所主催で多古町文化ホールで開催された標記の法要に、本行寺でマイクロバスをチャーターして住職と檀信徒で参列しました。参加者は500人ほどでした。本行寺と代務している蓮華寺と本福寺の檀信徒と合わせて30名程の参加を頂きました。経木塔婆は約1000本が供えられたようです。節目を大切にして心に刻み、伝えて続けていかなければならない大震災です。
 法要前に愛知県 一偈結社教導の林妙和上人により「いのち輝く いま、ここに生きている」の演題で約1時間の講演があり、看護師として多くの被災地に出向き、被災者と関わりを深く持った上人が、被災者の声を交えて、みんなが健康と人との繋がりを大事に生き生きと生きていくことを呼びかけられました。
 

平成28年11月27日

池坊東京清和会支部特別研究会

 午前10時~夕方まで、本行寺客殿を会場に開催されました。講師は東京在住の石渡雅史先生です。先生は、現在池坊中央研修学院の研究員で、池坊東京清祥会支部支部長、(財)日本いけばな芸術協会特別会員。 長岡造形大学非常勤講師として活躍中です。2004年に約4ヵ月間の全米特派講師を務め、近年はニューヨークでも作品を発表、ロシアのエルミタージュ美術館を初め中東やアジアでもデモンストレーションをおこない、母校東京藝術大学や他大学でも特別講義を行っています。
 また、先生はフジテレビの「SMAP×SMAP」に、いけばなを指導する師範として出演し、SMAPメンバー5人のほか、片岡鶴太郎氏・石原さとみさんに指導をされています。

 支部員は、前日も来て、客殿の床全体に白いイベントシートを敷き詰めるなど各種準備をしていました。
 当日は、本行寺の教室で勉強している方々だけでなく、東京、埼玉、茨城から支部員が客殿一杯に集まりました。午前中は講義の後に先生が手本となる2種類の作品をデモンストレーションされました。午後は、全員がそれぞれの職位に応じ花材を分け、剣山や又木配りを使って生けていました。先生は全員の作品を手直しされていました。良き師に巡り会い、参加者は満足して帰られたようです。先生もお寺で開催するのは気持ちが良いとおっしゃっていました。

 

平成28年6月~平成29年5月

客殿増改築

 日蓮大聖人ご降誕800年慶讃事業の一つとして客殿の増改築を行いました。
 本行寺の客殿は、旧成東町の真行寺にあった薬師堂を戦後移築し、増改築を加えたものです。この薬師堂の建立は、資料によると文政年間(1818~1830)で、明治4年に真行寺が廃寺となり荒廃し、昭和21年には屋根は腐って大穴があき、雨が床にしたたり落ちていたとあります。骨組みだけとなっていたお堂を譲り受けて本行寺へ移築改築して落慶式を営んだのが昭和38年です。その後、何度か増改築を加えて現在の姿になりました。
 主構造は、欅の丸柱、斗栱に出三斗を採用した本格的なお堂です。塗装の剥げていた所を塗り直し、天井を白くしました。そして、照明の大部分を省エネとなるLED照明に取り替えました。明るくなり、出三斗・虹梁・格天井といった構造美が引き立つようになりました。
 また、増築したことにより、使いやすい台所・多目的室・収納・勝手口が出来、更に外部の墓参用水屋も改築して便利になりました。 
 

平成27年6月25日

大立院日幹上人(山﨑幹彦)第17回忌

 寺院の場合、歴代住職の本葬儀を始め年回忌法要の施主は、後の住職が務めるのがしきたりです。13回忌と同様に、本行寺正干与人の大法寺住職様に導師をお願いし、本行寺副住職が出座して、総代・世話人・寺族全員が卒塔婆を供え、読経唱題焼香をして、先代住職に真心を捧げました。住職と総代の謝辞では、先代住職の御法労を讃え、その遺志を継いで本行寺の整備を進め、現在の佇まいになったことを含め、参詣焼香に対して御礼を申し上げました。清宴は檀家の経営する東金市のリスブランで行いました。

平成27年6月

稲荷大明神鳥居新築

 参道の中ほどにまつられているお稲荷様の鳥居が、老朽化して傾き危険になったため、総代と相談して新築しました。以前は丸太材を銅板で包んだ様式でしたが、案の定、旧鳥居を解体すると、丸太材がボロボロでした。今度は御影石の鳥居ですので安心です。
 お稲荷様は、もともとは農業(豊穣)神でしたが、いつしか産業全般の福徳開運の守護神としてもまつられるようになったようです。
 

平成27年3月5日

戦没者供養・平和記念法要

 午後3時から千葉県東部社会教化事業協会(社教会)主催による標記法要が、晴天に恵まれ満開の梅香が漂う本行寺を会場に行われました。9名の僧侶による厳粛な法要には、戦没者の遺族や総代・世話人・信行会会員など20名程の檀信徒の参列焼香を頂きました。法要に続いて、副住職による特別祈祷も行われました。祈祷後は客殿に場所を移して、茶話会を行いました。茶話会中には「成東駅・終戦2日前の惨事」の短編映像もご覧頂きました。参加檀信徒からは、「日蓮宗僧侶の団体がこのような素晴らしい活動をしていることをもっと多くの人に知ってもらわないともったいない」という意見がありました。
 戦争の無い平和な社会を築くために、戦争の惨事を風化させず、それぞれが平和を祈る姿を伝え続ける使命が有ることを再確認した法要でした。

平成27年2月15日

大荒行帰山奉告式②

 帰山奉告式の後半では日蓮宗要職の方々に御祝辞を頂き、大荒行僧の御挨拶や住職と副住職の謝辞で式典が終了したのが予定を超過して11時30分でした。
 本堂前での記念撮影後、12時過ぎに本行寺を出発してリストランテカステッロにて約50名の出席の下、午後1時より和やかに祝宴を行いました。私も、副住職が大荒行をしている間は禁酒しておりましたので、久しぶりに美酒と共に素晴らしい料理を堪能させていただきました。
 おかげさまで副住職が大荒行を成満し、滞りなく帰山奉告式を円成できました事、仏祖三宝の御冥加と各聖各位の御芳情によるものと深く感謝御礼申し上げます。

平成27年2月15日

大荒行帰山奉告式①

 副住職の冨永一真上人が寒壱百日の大荒行を成し遂げて、本行寺へ無事帰山致しました。午前9時に市原総代家より大きな成満旗10本を先頭に大荒行を成満した7人の僧侶を中心に約50名ほどの帰山行列が本行寺の山門に近づくと出迎えた檀信徒などが小旗を振って成満を祝う中、境内に行列が進み本堂前でお経をあげました。
 午前9時30分より結界をめぐらした本堂前で水行式を行いました。下帯1枚で冷たい水を何十杯もかぶり身を清める姿に境内を埋め尽くした人々は、このようなことを100日間に亘り3時間おきに1日7回してきた大荒行の過酷さに驚いていました。
 午前10時より本堂内満席の参詣者に見守られる中、帰山奉告式が行われ、修法師としての許証授与や辞令交付が行われました。式中の読経は、気合いの入った大きな声で、軽快なリズムの木鉦にあわせた速読です。その後、副住職が導師を勤め、大荒行で伝授された木剣加持祈祷が行われました。副住職の帰山奉告文では、大荒行の苦修練行が参詣者に伝わり、涙する方もいました。

平成27年2月10日

日蓮宗大荒行初行成満

 住職・並木総代・市原総代・伊藤世話人と寺族で副住職の成満を出迎えるため、午前4時に成東を出て中山法華経寺に5時前に着きました。境内は時間が経つにつれ出迎えの人々が増え、この冬一番の寒気の中を1000人以上の人が、6時の瑞門の開門を待ちわびます。瑞門を出た副住職を含め修行僧の一行は奥の院などを参拝し、8時から祖師堂で成満会が行われました。ここで初行僧にも修法師としての許証授与や辞令交付が行われました。10時ごろ解散となり、前日に伊藤世話人と立てた10本の奉納成満旗の前で記念撮影をしました、副住職は、大荒行堂での修行は成満しましたが、しばらく十数カ所の寺院の帰山式に出仕する日々になります。この日の午後も帰山式に出仕するために数分しか会話出来ませんでしたが、ほっとしました。

平成26年12月16日~平成27年1月22日

日蓮宗大荒行見舞い団参

 最初の35日が経過して短時間の面会が許される期間になったため、12月16日に現地集合を含め54名の檀信徒・親族が市川市の大本山法華経寺内にある日蓮宗大荒行堂に副住職のお見舞いとご祈祷を受けに行きました。経験豊富な修行僧に事前に「修行の困難を乗り越える大きな力になるものは、多くの檀信徒の支援と期待、そして励ましの言葉であると」聞きました。
 百聞は一見に如かず、わずか数分間の面会ですが、初行面会所に現れた副住職の声と姿、他の修行僧の様子で、大荒行の過酷さを汲み取れるものでした。また、特別祈祷では、日蓮宗の木剣加持祈祷の凄まじい迫力を体感して頂きました。
 12月16日に代務している蓮華寺で24名、1月18日には本行寺で58名、1月7には本山藻原寺で30余名、1月22日には代務している本福寺で23名が同様の団参を行いました。延べ200名ほどの方々がご協力いただき、真にありがとうございました。
 

平成26年11月1日~平成27年2月10日

副住職冨永一真上人 日蓮宗大荒行加行

 副住職は、世界三大荒行の一つといわれる日蓮宗大荒行堂に、小雨の降る中、住職と並木総代そして寺族親族に見送られ、初行副代表として加行致しました。本行寺から、この大荒行をする僧侶は約80年ぶりになります。この大荒行は、100日間の命がけの厳しい結界修行です。修行僧は、日常の仕事や地位や欲望を離れ自らの罪障と、自分を支えている檀信徒各位の様々な罪を消滅させる為、寒水に身を清める水行を午前3時・6時・9時・正午・午後3時・6時・11時の1日に7回行い、合間は主に読経三昧で、1日に2時間の睡眠と朝夕2回の薄粥をすすり100日間その命を繋ぎます。
 

平成26年~平成29年

身延山輪番団参(10・11・12・13)

 平成26年5月8日に第10回身延山輪番団参を行いました。身延山を代表し井上総務様から10回目の表彰状をいただきました。参加者は19名で、夕食は横浜中華街の茘香尊本店でした。
 平成27年5月28日に第11回身延山輪番団参を行いました。参加者は20名で、夕食は横浜中華街の重慶飯店新館でした。
 平成28年5月12日に第12回身延山輪番団参を行いました。参加者は16名でした。夕食は横浜中華街の聘珍樓横浜本店でした。
 平成29年5月18日に第9回身延山輪番団参を行いました。参加者は14名でした。夕食は横浜中華街の華正楼横浜中華街本店でした。 

平成25年11月19日

法式声明特別研修会

 日蓮宗千葉県東部の声明師会と青年会の合同研修会が本行寺を会場にして開催されました。
 声明とは梵唄とも言われ仏典に節をつけた仏教音楽のひとつです。そして、法式声明に精通し、その普及を図る指導者を声明師と言います。日蓮宗僧侶約8000人の中の約600人、千葉県東部管内僧侶約140人の中の9人が有資格者です。因みに本行寺住職は千葉県東部声明師会の会長をしている有資格者で、副住職も有資格者です。
 講師は、八街市実相院の御住職で、日蓮宗声明師会連合会講師の蓮見高純上人です。参加の14名は、法要習礼を行い、自己流になって他との調和がとれていなかったり、勘違いしていたところなどを訂正したり確認したりして一日研修に励みました。
 法要式の跋文に示すが如く、法要式は芸術である。信仰の具現化が法要式であり、そこにこそ、その芸術を創る人、これを鑑賞する人が何ものにもとらわれない三昧境にはいることが出来るのです。初心を忘れず、日々の勤行作務を軸とした僧道修行に精進しなければいけませんね。
 

平成25年10月6日

六老僧日向聖人700遠忌報恩
オラトリオ日蓮聖人鑑賞と本山藻原寺参拝

 茂原市民会館で本山藻原寺主催の「オラトリオ日蓮聖人」演奏会がありました。これは黛敏郎作曲によりオーケストラ・朗読・独唱・合唱の圧倒的な迫力で、波乱に満ちた日蓮聖人の生涯を描く壮大な聖譚曲(せいたんきょく)で、三十年ぶりの再演です。本行寺では十四名で演奏会を鑑賞し、本山藻原寺を参拝して来ました。
 

平成25年9月11日

寺庭婦人会勉強会&昼食会

 本行寺を会場に標記の行事が開催され、本堂で住職が「法服について」指導しました。法服については、寺庭婦人として僧侶をサポートする上で知っていると役に立つ、法服の種類や規程そして法服の意義について基本資料や現物を用いて約1時間に亘り指導しました。
 客殿を会場に開催された昼食会は、住職夫婦と30年来の親交を深めている、神栖市の「ビストロC4」オーナーシェフ佐藤夫妻が、昼の営業をお休みして出張料理を当山の家庭用キッチンにて調理提供してくれました。最初にシェフから挨拶と今日のメニューの説明があり、和やかに下記のスペシャルメニューを楽しんで頂きました。散会となったのは15時を過ぎていました。
日頃なにかとお世話になっている寺庭婦人の方々に喜んで頂けて良かったです。
 ・オマール海老とラタトウユのサラダ アネット風味
 ・海の幸のココット入りオーブン焼きブルギニオン
 ・トマトとヨーグルトの冷製スープ
 ・ハンガリーの国宝マンガリッツアポークのグリル バイオレットマスタードソース
 ・デザート盛り合わせ

 ・パン・コーヒー・ブラットオレンジジュース 
ビストロC4

平成25年5月

ガチャポン式手押し井戸改修

 墓参用に以前からあったガチャポン式井戸ですが、何度か手を加えていましたが、今回、台座やポンプほかを取り替え一新しました。水屋には別の、水道も電動ポンプ式の別井戸水もありますが、レトロなガチャポン式手押し井戸も小さいお子さん方に人気です。また、災害時には手押し式ですので役に立ちます。但し、水質検査していませんが、飲み水には適さないようです。

平成25年5月6日

庫裡落慶報告式

 本行寺住職と副住職を含め日蓮宗千葉県東部管内の声明師全8名の内、日蓮宗宗会議員様を除いた7名総出仕の法要を営みました。日蓮宗声明8曲を入れた音楽法要です。手前味噌ですが一生の記念になる法要でした。式中、この事業に御尽力いただいた現任総代には日蓮宗管長表彰を授与し、関係総代家には住職が謹書した曼荼羅を授与しました。また、施工業者の(株)金剛組と護持会役員には住職より感謝状を手渡しました。日蓮宗千葉県東部宗務所所長の冨永観瑞僧正よりの御祝辞に続き、本山藻原寺貫首持田日勇猊下の御祝辞では、本行寺がここ10年で立派になったことを賞賛すると共に、今までの寄付事業の経験から寺院の繁栄には檀信徒の護持丹精の力が重要であると話されました。式後、玄関の唐破風屋根の下で記念撮影をして客殿でささやかながら祝宴を開催しました。バリアフリーになった諸堂を活用して、ますます当山繁栄伽藍相続と寺檀和融令法久住に精進してまいる覚悟です。

平成24年12月

庫裡完成外観

 庫裡が完成しました。さすがに日本最古の企業である金剛組の宮大工の仕事です。本堂と客殿の間に違和感なく新しいバリアフリーの庫裡が配置されたと思います。新しい庫裡の仲立ちで、バリアフリーになった諸堂に老若男女が集い、正しい教えが永久に弘まりますように願っています。

平成24年7月~9月

玄関唐破風屋根工事

 いよいよ庫裡外観の一番の見せ場であり、日本の寺社建築に伝わる曲線美の代表とも言える唐破風屋根の施工が始まりました。玄関ポーチに表柱が立ち、三つ斗組と呼ばれる組み物や虹梁・木鼻・蟇股・茨垂木などが組み上げられ、破風板が取り付けられました。屋根の反りも、蓑甲の曲線も、雨水を滞留させず、素早く水切れさせるための工夫であり、社寺建築の機能美の一つであるという。この微妙なラインは、寺社建築に受け継がれ続ける文化である。 

平成24年6月~9月

屋根工事

 屋根の野垂木取付、軒廻り化粧材、化粧垂木の取付、茅負が隅木に取付、軒裏に杉の五分板取付、裏甲など取付、屋根仕舞、下葺きのアスファルトルーフィング、銅板下張り、破風板や周辺部材、箱棟の取付と進み、いよいよ銅板一文字葺きです。銅板葺き施工は東京の久保板金工業(株)が担当で、ほぼ一人の職人さんが専属で東京から通いだそうです。0.35㎜厚さの定尺材(365mm×1212mm)を基本として、定尺十文字四つ切りにして横2枚をはぜで継いで加工準備されたものが沢山搬入されました。銅板の割り付けを墨出しした線に沿って、吊子(幅30mm 、長さ60mm 程度で先が折り曲げられた銅板)と呼ばれる部品を用いて屋根材を下地へ銅釘で固定すると共に、掴箸(つかみ)と言う道具などを使用してはぜ同士を繋いで屋根を葺いていく様子を見学させていただきました。
 

平成24年6月2日

庫裡上棟式

 午前10時半から上棟式を行いました。法要は住職が導師、住職の師父が修法導師、息子の副住職が首座で勤修しました。三世代揃ってお勤めできることは希なことです。法要は庫裡玄関ホールになる場所(10坪)で30余名のご参列をいただきました。棟梁奉行は最初に曳綱の儀が行われ、参列者が境内参道に2列に並び棟木を曳きあげる儀式です。検知を勤めた設計士さんの「ヨシ」の合図により、副棟梁さんの勢いよく振る幣束とかけ声に続いて「エイ・エイ・エイ」と3回紅白の紐を皆でひきました。次に棟打之儀では、現場監督の大きな声での祝いの口上と振幣が素晴らしく、それを「オウ」の合図で大工さんが伝令して、屋根の上で二人の大工さんが棟木を大槌で打ち込む音が響いて、上棟を実感できる気持ち良いものでした。式後に境内で記念撮影をして、客殿で「なおらい」の清宴を行いました。関係者に感謝感謝の一日でした。
 

平成24年3月~5月

庫裡基礎工事

 建築範囲を、基準GLよりすべて75㎝掘り下げる根切りが行われました。続いて砕石地業、捨てコンクリート打設、耐圧盤基礎コンクリート打設、外周の型枠建て込み、基礎立ち上がり部分の配筋工事が行われました。基礎立ち上がりは150㎝以上ありますので、人の背丈ほどの鉄筋のジャングルが組み立てられました。併せて給排水などのスリーブ抜き、続いて内部の型枠の建て込み工事が行われました。アンカーボルト(156本)を設置し、立ち上がり部分のコンクリートが打設されました。スロープや玄関土間を設置するために埋め戻したり、階段には稲妻筋と呼ばれる配筋がされたり様々な工程を経て丈夫な基礎が施工されました。
 

平成24年3月8日

庫裡地鎮祭

 6年余り検討協議を重ね、設計や施工業者も決定し、昨年4月より檀信徒各位に寄付のご協力をお願いしている庫裡新築工事を1月に着工しました。旧庫裡の解体や仮住まいの設備など各種工事が進められました。
 地鎮祭当日は、朝まで降っていた雨も止み午前10時より地鎮祭を行いました。師父上人と息子の副住職と住職で法要を勤め、当山総代・世話人と(株)金剛組の方々が、それぞれ揃いの半纏を纏い、塩・米・酒・五穀をもっての浄めの儀や鎌・鋤・鍬をもっての地鎮の儀を行って頂きました。身延山久遠寺五重塔の木工事を担当した、卓越した技術と経験を持つ(株)金剛組よって建立される庫裡が所願の如く完成すること。そして、庫裡玄関が要となり、本堂と客殿がバリアフリーで繋がり、当山が幾久しく栄えることなどを祈りました。
 

平成24年3月11日

東日本大震災1周忌法要

 千葉県東部宗務所主催により多古町文化ホールで標記法要が午後2時46分より開始されました。法要には千葉県東部管内139ヶ寺から僧侶約50名、檀信徒600名余りが集まり、壇上には1500基以上の経木塔婆が供えられ、犠牲者の供養と被災者が一日も早く安穏な日々を迎え、被災地の復興がすみやかに達成されることを祈りました。当山住職も副導師として出仕致しました。またマイクロバスを当山にて用意し、湯坂の法宣寺の檀信徒が乗り合い、法要に参列致しました。供えられた塔婆供養料・募金などはすべて寄附されました。

平成23年10月2日

千葉県東部管内寺院顕彰参拝

 境内に金木犀の香り漂う中、午前午後の2回に分けて、第4回千葉県東部管内寺院顕彰参拝があり、管内139ヶ寺から代表参加の合計約170名の参拝をいただきました。管内139ヶ寺ある中、4回目(毎年1回開催で、3回目までに合計7ヶ寺参拝)と早い時期に顕彰されたことは、とても光栄なことです。本行寺が管内でも立派な寺院の一つであるという証です。これは寺院創設以来の歴代住職と護持運営に尽力された総代世話人を始め檀信徒各位にも誇らしい行事でした。同日開催したお会式並びにお月見の夕べ演奏会・いけばな展を合わせますと一日に300名ほどの御来寺をいただきました。
 

平成23年6月5日

大立院日幹上人(山﨑幹彦)第13回忌

 本行寺正干与人であります香取市大法寺住職冨永一雄僧正に導師をお願いし、副住職が出仕し、住職、総代、世話人、寺族等の内輪で法要を行い、墓参後客殿にて清宴の席を設けました。
 
 

平成22年7月~8月

水子地蔵改修

 昭和53年に鍛総代家の奉納により本堂脇にまつられた水子地蔵様が、大きく傾き危険になったため、解体し基礎からまつり直しました。心ある方は、命を授かりながら出生できなかった水子之精霊供養のためにお盆にお塔婆をたてたり、墓参の折などに線香を手向けたりしてください。  

平成22年~平成25年

身延山輪番団参(6・7・8・9)

 平成22年5月12日に第6回身延山輪番団参を行いました。参加者は17名で、夕食は横浜中華街の梅蘭金閣でした。
 平成23年5月12日に第7回身延山輪番団参を行いました。参加者は16名で、夕食は横浜中華街の三国志本館でした。
 平成24年5月7日に第8回身延山輪番団参を行いました。参加者は16名でした。夕食は横浜中華街の廣翔記新館でした。
 平成25年11月17日に第9回身延山輪番団参を行いました。参加者は16名でした。夕食は横浜中華街の謝甜記貳号店でした。

平成21年9月5日

信行道場修行僧代表謝辞

 8月2日~9月5日まで35日に亘り身延山で行われた日蓮宗信行道場にて、本行寺副住職が苦修練行してきました。住職一人で迎えに行きました。午前4時の水行の声も大きく道場外へ聞こえ、総本山大本堂での朝勤は、いかにも修行僧が満行をむかえる朝という気合いの入った読経でした。午前7時から身延山久遠寺の祖師堂で開催された修了式と教師認証式では、思いがけず本行寺の副住職が38名の修行僧を代表して、内野法主猊下の前で謝辞を言上する大役をまかされました。師僧としては、大変嬉しくまた誇らしく目頭が熱くなりました。本人も一生の記念になったことでしょう。こんなことなら無理をしても夫婦で迎えに来たり、総代を始め檀信徒を連れてくれば、この感動を共有できたのにと残念でした。この修行により、日蓮宗教師となり住職になれる資格を得ました。

平成20年~平成21年

大駐車場新設 

 先代山﨑住職の時代より、長きに亘り駐車場確保の希望がありましたが、この度、檀家各位のご寄附による駐車場確保整備他事業として、平成21年7月末までに墓地裏手道路沿いに約300坪の大駐車場用地を購入し埋立造成を完了致しました。
 皆様のご理解と寄付協力に厚く御礼申し上げます。また、二人の地権者や代理人との交渉や、施工業者の選定など市原総代には多大なご尽力をいただきありがとうございました。
 フェンスと看板は平成26年に追加工事として施工しました。

平成19年~平成21年

身延輪番団参ほか(3・4・茂原・5)

 平成19年6月20日~21日に本行寺第3回身延山輪番団参を行いました。参加者は14名で、宿泊は石和温泉湯村ホテルでした。
 平成20年6月7日に本行寺第4回身延山輪番団参を行いました。参加者は19名でした。初めての日帰りの身延山輪番団参の夕食は地元の京料理大は志でした。
 平成21年4月2日に信行会で茂原市の本山藻原寺団参と茂原公園の花見に行きました。参加は21名でした。
 平成21年6月21日に本行寺第5回身延山輪番団参を行いました。参加者は24名でした。今回初めて総代全員と副住職が参加しました。夕食は今回も地元の京料理大は志の予定でしたが、遅くなり今後は地元での夕食は難しいと判断しました。

平成17年9月4日

大立院日幹上人(山﨑幹彦)第7回忌

 平成11年9月5日に遷化された先代住職の第七回忌法要を当山本堂にて厳修致しました。導師には、東身延本山藻原寺貫首である持田日勇猊下を屈請して有縁上人の出仕を頂き、悪天候にもかかわらず近隣寺院と檀信徒多数のご参列を頂きました。御宝前は花祭壇で飾られ、多くの卒塔婆と、僧侶に加え信行会の読経唱題が供えられました。墓参時には雨も止み、上人の墓所が香煙に包まれました。墓参後、客殿に於いて「大は志」の料理による清宴が開かれました。先代の七回忌までに各種の整備事業を成し遂げ、信行会活動を中心とした布教を充実できた事を御仏前に御奉告できました。衷心より厚く御礼申し上げます。
 

平成16年~平成18年

身延団参ほか(佐原・1・房州・2)

 平成16年6月17日に信行会で佐原市大法寺・多古町蓮華寺・多古町妙光寺の団参と佐原市水生植物園と伊能忠敬記念館の観光に行きました。参加者は24名でした。
 平成17年5月22日~23日に本行寺第1回身延山輪番団参を行いました。参加者は29名で、宿泊は下部温泉ホテルでした。
 平成17年11月17日に信行会で清澄寺と誕生寺を団参しました。参加者は25名でした。
 平成18年4月5日~6日に本行寺第2回身延山輪番団参を行いました。参加者は25名で、宿泊は湯村温泉常磐ホテルでした。

平成14年~平成17年

各種整備事業

 住職に就任して先ず1番気になっていた境内墓地通路の舗装工事に着手しました。勾配をとるのが難しい平坦地でしたが、市原総代の測量工事寄付もあり通路が整備できました。次に境内庭園と御影石参道の整備、そして白壁瓦塀の新築、車庫及び門前駐車場の舗装工事、永代供養墓「久遠廟」の新設など、続けざまに多くの整備をさせて頂きました。白壁瓦塀は型枠を組んでコンクリート流し込む工法の、丈夫で意匠もこだわったものです。中でも境内庭園の整備には、毎年手を入れながら4年の歳月を要しました。
 また、平成15年4月に護持会と信行会を発足し、基礎的支援の経済基盤と信行活動の核となる布教活動を開始しました。

平成14年11月15日

第45世 冨永一道上人入寺式

 平成11年9月5日に第43世 山﨑幹彦住職(大立院日幹上人)が遷化したため、親戚の大井文彦上人が住職代務者(第44世)となり、冨永一道上人が一切の法務を代行して、山﨑上人血縁関係者から次の住職を選定するべく護持運営しました。しかし、約3年後に山﨑上人血縁関係者から次の住職を選定することが無理となり、関係者が協議し総意で蓮華寺と本福寺の住職である冨永一道上人に住職をお願い致しました。冨永一道上人は、関係者と協議し本行寺住職に就任し、蓮華寺と本福寺は冨永上人が住職代務者になり、本行寺に居住することになりました。
 入寺式は、市原総代家から入寺行列により本行寺へ入寺し、本堂での儀式を行いました。祝宴は、成田全日空ホテルで行ないました。